よくある質問
Q&A
保護者の皆さまからよく寄せられる質問をまとめました。
他にも気になることがあれば「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
こども園を見学することはできますか?
保育の様子をご見学いただけます。
園外保育等の行事でご見学が難しい場合がありますので、事前に園へお電話ください。
1号認定、2号認定、3号認定の違いはなんですか?
1号認定は、保育が必要ない家庭(例、お母さんがお家にいる)の満3歳以上のお子さんのことで、9時30分から13時30分までこども園で過ごします。希望により、7時30分からの早朝預かり保育や13時30分から18時30分までの預かり保育もご利用いただけます。
2号認定は、保育が必要な家庭(例、夫婦で働いている)の3歳以上のお子さんのことで、『保育標準時間』の場合は7時30分から18時30分まで、『保育短時間』の場合は8時30分から16時30分までこども園で過ごします。
3号認定は、保育が必要な家庭の0歳から2歳のお子さんのことで、『保育標準時間』の場合は7時30分から18時30分まで、『保育短時間』の場合は8時30分から16時30分までこども園で過ごします。
※2号認定・3号認定を受けるためには、お父さんとお母さんが共働きしている等の理由が必要です。就労以外にも、求職活動中、妊娠、病気、介護等の場合もございます。
保育時間・延長保育はどうなりますか?
1号認定児の教育時間は、9時30分から13時30分まで(4時間)で、預かり保育を希望する場合は、7時30分から8時30分まで(800円)、13時30分から18時30分まで(900円)の別料金が発生します。
2号・3号認定児の『保育標準時間』は、7時30分から18時30分まで(11時間)で、延長保育を希望する場合は、7時00分から7時30分まで(400円)、18時30分から19時00分まで(800円)の別料金が発生します。『保育短時間』は、8時30分から16時30分まで(8時間)で、延長保育を希望する場合は、7時00分から7時30分まで(400円)、7時30分から8時00分まで(400円)、8時00分から8時30分まで(400円)、16時30分から18時30分まで(1,600円)、18時30分から19時00分まで(800円)の別料金が発生します。
※朝の延長保育料と夕方の延長保育料は、時間を合算せず、それぞれ計算します。
※月末に預かり保育・延長保育利用回数を集計し、保育料等と一緒に引き落としさせていただきます。
休園日はありますか?
1号認定児は、土曜日・日曜日・祝日・創立記念日・長期休暇(夏休み、冬休み、春休み)は休園日となります。長期休暇中や土曜日の預かり保育を希望する場合は、事前に申し込みいただければ利用できます(別料金)。
2号認定・3号認定児は、長期休暇はありません。休園日は、日曜日・祝日・創立記念日・年末年始(12月29日から1月3日)のみとなります。
送迎バスはどうなりますか?
2号認定を受けた場合でも現在と同じ方法であれば引き続きご利用いただけます。
保育料はどうなりますか?
料金の支払いはどうなりますか?
認定こども園の場合は、園に料金(保育料・特定負担金・給食費・バス代・行事費・PTA会費等)を納入していただきます。
完全給食になると、土曜日も給食になりますか?
土曜日の保育を利用する場合も給食になります。
年度途中に1号認定から2号認定に申請することは可能ですか?
可能ですが、月途中に認定変更は出来ません。申込の受付と児童の面接を行い、2号認定での利用が可能か調整を行います。2号認定においては利用調整の結果、保育の必要性に応じて入所の優先度を決定するため、利用定員を超える希望者がいる場合には選考となり、希望する月から2号認定への変更ができない場合があります。
(その場合でも1号認定での継続利用は可能です。)